
【特製Tシャツ: BLACK:Lサイズ】《終点なき映画たち Route:1》『Saapy』『女』『フィクティシャス・ポイント』公開記念
★映画配給レーベル《Cinemago》× ミニシアター《下北沢トリウッド》imaginary・pretend・fictitiousな3つの矢!《終点なき映画たち Route:1》★本券は下北沢トリウッド専用の前売り券になります。
【映画概要】
2019年より「インディーズ映画の発射台」として、各国のジャンル映画を劇場公開してきた映画配給レーベルCinemagoが新たに放つ特集企画「終点なき映画たち Route:1」。
『リバー、流れないでよ』の製作・配給としても知られ、数多くの映画作家の劇場公開デビューに携わってきた下北沢トリウッドとタッグを組み開催する同企画は、思わず現実を逸脱したくなる魅惑的な嘘(フィクション)で、たとえ上映時間が終わろうとも観客の心を虚構世界から現実へ帰そうとしない《終点なき映画》を日々生み出す、3人の新世代監督の劇場公開デビュー作を連続公開する。
存在価値に飢える小説家の男が「俺の小説」を書き上げるため妄想へ飲まれていく、第23回TAMA NEW WAVE「ある視点部門」選出の上田修生監督作『Sappy』。
4人の男の人生が正体・実在不明の「ある彼女」に狂わされる、カナザワ映画祭2024「期待の新人監督」選出の北野陽太監督作『女』。
現実・空想の往来を独自の解釈・世界観で挑戦的に描く、大須インディペンデント・フィルム・フェスティバルにて観客賞&GACHINKO Film賞をW受賞した服部正和監督作『フィクティシャス・ポイント』。
いずれも観客の心を翻弄し虚構世界=《終点なき世界》へと誘う、筆舌尽くしがたい魅力に満ち溢れた怪作・野心作が揃った記念に特製Tシャツを作成。
配給レーベル:Cinemagoとミニシアター:下北沢トリウッドが贈る上映企画「終点のない映画たち Route:1」のオリジナルTシャツ。インディーズ映画ファン必見のファッショナブルの一点です。ぜひご購入ください!